うおおおお!!!
す、すごすぎるぞりゅうくん!完全に俺の股間と君の腰が一体化しているぞ
わかるかい?君が俺にこんなにもめりこんで…う゛っ
そんな男らしい上半身と中性的な顔と、このケツで
俺の汚らしい陰毛だらけの股間に、胡坐かいて座り込んでるなんて!
おおっ!そんな風に揺すったりグラインドさせたり・・・
くっダメだっ!腰を上下させてないのにこんなに・・!
頼むりゅうくん!受精してくれ!
その男でも女のものでもない最高の尻で!!
俺の全身全霊の遺伝子を受け止めてくれ!
あー出る出る出る出る!!!
股全体を、弾力があって張りのある肉で刺激されて!!!
茎をケツ肉とケツ穴に搾られて出る!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛!!りゅう!!俺の子を産んでくれ!!!!
「…はい」
え!!??
今何かりゅうくんが答えただろうか?
この俺のセリフは、りゅうくんに返答を求めているわけではない。
自分を盛り上げるために、そしてりゅうくんが答えてくれるほんのちょっとの期待で
わめいているだけの言葉であった。
行為中は反応をめったに示さないりゅうくんが、
あえぎ声も出さず、奉仕に徹するりゅうくんが、
俺に答えてくれた?しかもとんでもない告白に対して肯定のセリフを。
りゅうくんと2に続く
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