2016年2月25日木曜日

ゆうとくん差分



前のストーリーから、またかなり時期が飛んでます。

またちょっと変なシチュを思いついたので。

自分に支配を受けるのはゆうと君にとっては当たり前のことなので、やたらうるさくあえいだりせず、やわらかく笑みをたたえて平静でいること。
また、射精した瞬間「受精。」と大声でも小声でもなくはっきりと言って、そのタイミングでケツ穴を絞めること。

という指示をモブくんから受けて、いたした結果の絵です。

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